日常でも、緊急時にも、家族をつなぐ、見守りサービス
高齢となった家族と離れて生活している場合、その家族に緊急事態が起きた時、何ができるでしょうか。普段、ご近所ともうまくやっているから・・・、定期的に地域の福祉サービスを受けているから・・・大丈夫、ではありません。毎日電話で話していても、もし独りの時に何かあったら、誰もすぐに助けに来れないのが現実です。
そんな心配を解消してくれるのが、「絆‐ONE」の見守りサービスです。専用機器を居室に取り付けるだけで、赤外線センサーが動きを感知し、そっと見守ってくれます。その動きを遠く離れた家族も確認でき、いつもと変わらない様子に安心することができます。また、機器のボタンを押すとあらかじめ決めた内容のメールを送ったり、緊急時の助けを呼ぶこともできます。
まるで一緒に暮らしているかのような安心感を得られます。